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2009年4月29日 (水)

タマサイ → 梅ケ谷峠

佐渡ロングライドまであと2週間,調整のため梅ケ谷峠へ。

睦橋から武蔵五日市駅へ,秋川街道へ入り,青梅方面に進む。軽いアップダウンがあり,信号 坂本 を右折,梅ケ谷峠への道に入る。

峠への道に入ると,急に静かになり,心地よい。
梅ケ谷峠 まではずっと登り。斜度も緩く,車も少なく走りやすい。

梅ケ谷峠には峠の標識はなかった。日の出町と青梅市の境に位置するため,青梅市の標識のあるところが梅ケ谷峠となる。青梅市の標識から先はずっと下り。

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奥多摩青梅線に入る 信号 峠入口 を右折,R411 へ入り 信号 友田 を左折し,多摩川を渡る。r29 を羽村堰まで走ったら,タマサイの終点に着くので,そこからはタマサイを下り,石川酒造へ。

石川酒造で軽く昼食。

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ここのミュンヒナーダークはおいしい。
カラメルのような甘み,焙煎の香りがしっかりとある。

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庭園の八重桜はそろそろ終わりの時期だった。

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2009年4月26日 (日)

BUFFET THE VILLA にカフェメニューがあった

およそ1年前から続いている,「自宅(瀬田2丁目)からいちばん近い生ビール探し」の旅は本日,意外な結末を迎えた。

信号渡ってすぐの中華一松は最短なのだろうけれど,定食屋でPC広げるわけにも行かないし,そもそも昼食と夕食の時間しか開いていない。用賀のフレッシュネスも悪くないが少々歩くのと禁煙席がない点が問題・・などと思っていたのだが,至近ではあるがブッフェなのでビールのみのオーダーは出来ないと思っていたガーデンアイランドの BUFFET THE VILLA に ,外のテラス席のみカフェメニューがあることが判明,やれやれ。。。

今日のように天気が良ければ,外で生ビールを飲みつつゆっくりと本を読むことができる。屋上にあるので,遠く丹沢山系なんて眺められる。中ジョッキで 550円 というもの素敵。ここなら自宅から5分未満。

<本日学んだこと>
可能性を信じること。
先入観を取り払うこと。
風の強い日は 紙おしぼり を早めに捨てること。

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2009年4月24日 (金)

アースデイのあとに

週末に得たものは大きく,未だ余韻からくる力が体のどこかにあって,それは例えば背骨を構成する骨のひとつひとつの間に熱を帯びた何かがあって自分の姿勢をすっと伸ばすような,そんな状態が続いている。

不思議なことに,渋谷のセンター街が異世界ではなくなった。

学生時代に飲み歩いていたセンター街も社会人になり,給与所得を得るようになってなんとなく遊び場が北東へと移っていき,表参道とか青山とか言っているうちに遠い場所になってしまっていて,気がつくと自分よりひとまわり以上年齢の離れた人たちがいるその場所をなぜか 厄介な場所 だと思うようになっていた。

今回ボランティアとして10代後半から20代の人たちと一緒に働かせて貰うことにより,自分がその年齢だったころ持っていた心持ちや不安ととても似たようなものを,彼らが持っていることの意外に驚いた。自分と,彼らの世代との間に,決定的なコミュニケーションの断絶があったのだと思う。確かに,社会人として10年以上が過ぎ,家庭を持って,仕事も充実していれば,時間をそれらに費やすことに集中してしまうし,その方が楽だ。彼らと関わるメリットはない。

でもそれは「世代の違い」というわかりやすくて深みのない言葉を当てはめて,自分のなかで捉えなければならないことを尤もらしい理由を付けて整理してしまっていたということなのだろうと,いまとなっては思う。

実際のところ,勝手が分からず,相手に対する伝え方が固定しかけている自分に対し,みんなとても優しく,コミュニケーションを取ろうとしてくれた。年上の自分があまりにも初心者で,ほとんどすべてを教えて貰う というポジションだったことも良かったのだろうと思う。

ともあれ,良いものを手に入れた。得たものはとても大きく,刃を研ぐのに充分だった。これを何らかの形でみんなに返すことができるといいのだけど。

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2009年4月19日 (日)

ドーナツタワーを制作してみた

友人の結婚式二次会で,ドーナツタワーを制作してみた。

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これは当日結婚した二人が独身時代,地元のミスドで会う機会が多かった・・というエピソードに因んだもの。

桜新町のミスドで独り,周囲の冷たい視線を浴びながらチュロスをフレンチクルーラーに差し込んだりしていたことの成果がここに。。。

外側のフレームには日本化線のクラフトツール「自遊自在」の 10mm×3mを使用,両端をデザインキャップで止め,クロスさせ,針金で固定。

「自遊自在」はアルミ線を塩ビでコーティングした構造になっているため,手で自由に曲げることが可能。カットには鉄ノコを使用した。

トップにはウェディングらしく新郎新婦のモデルを・・と思いシルバニアファミリーの「くるみリスのお父さんとお母さん」を配置。針金で足もとを固定し,オールドファッションに針金を差し込む形で固定。

中心は5個×2段,3個×1段,1個×2段とし,和食などで用いられる海老串を刺して固定した。

結局,ドーナツ64個を使用し,ドーナツタワー「エタニティ」が完成。ドーナツィングの新境地を開拓することができた。

ドーナツカットのあとはビュッフェテーブルにトングと一緒にサーブし,完売。

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2009年4月16日 (木)

代々木公園にテントを張りまくってきた

前回 に続き,週末に行われるイベントの準備に参加,代々木公園にテントを張りまくってきた。

平日ということもあり,ほとんど人のいない代々木公園の広場に,次々とテントを建てて行くのは楽しい。

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まずは骨組みの組み立て。
イベント用テントの骨組みは脚,梁,屋根の大きく3種類から出来ている。

それぞれのパーツは差し込み口によって繋がることができ,ドライバーなどの工具を使わずに組み立てることができる。骨組みの組み立ては5名で1つ5分程度。

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ガムテープで事前にレイアウト出しがされている場所に天幕の張っていない状態の骨組みを設置し,次に天幕を取り付ける。
天幕は骨組みに被せ,2点の頂点につけるコーン上のものをネジ止め。

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片方ずつ3人で同時に立ち上げ,脚を固定することにより,イベント用テントは立ち上がる。

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作業中は肉体労働に集中しているので,ただ黙々と建てて行くのだが,ふと腰をのばした時に周りを見渡すと,しっかりとテント村が出来上がっていてうれしい。山登りで稜線を黙々と登っていて,これまで歩いてきた道を振り返った時に感じる達成感に似ている。代々木公園で山登りの達成感・・・。

賄いは「キミドリ」の不明丼。賄いってものを久しぶりに頂いた。

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作業は夜まで続き,結局この日は昼食,夕食の2食を賄いメシで補うことができた。

労働の対価として,食事を得るのは久しぶりのことで,新鮮だった。
手元にごはんの重みがあり,肉体の疲労がじわっとでてくると,なんだか得難いものを得ることができているような気がするものだ。

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2009年4月14日 (火)

地方はどうなっていくのだろう

長野へ日帰り出張,長野新幹線が開通してから東京ー長野間は1時間半で移動が可能。読書時間で着いてしまう。

長野駅前は乗客待ちのタクシーが多かった。

目的地までのタクシーのなかで運転手さんと会話したところ,1時間半待ちだったらしい。自分が東京駅で新幹線に乗った時,このタクシーは駅前で並び始めたのだと思うと不思議な気分に捕われる。申し訳ないことに目的地までの料金は1500円程度なんだ。

長野も他の地方都市と同様に不景気で,仕事がないらしい。

某電気メーカーが長野にあった工場機能を海外に移転させ,昨年1000人近くの人員削減があった。現地で1000人近くの雇用を新たに創出できるわけでもなく,定年前に早期退職をした人以外は職を失ったことになる。

不景気で,雇用が少ないなかでもなぜかタクシー乗務員だけは常に募集していて,工場閉鎖で解雇になった人たちの一部はタクシー会社に流れたとのことだった。

結果としてタクシーは供給過多となり,乗務員一人当たりの賃金は低下していく。法人タクシーの場合,水揚げの50%程度が乗務員の歩合となるらしいが,給与は手取りで14万円程度とのこと。40代中頃で,月14万で子ども2人を育てていくのは難しい。

タクシー会社は乗務員を増やすほど利益が出し易い仕組みになっている。
タクシーの売り上げから変動費を引いた貢献利益(限界利益)が会社全体として大きければそれだけ,固定費をカバーして利益が出る仕組みになっているからだ。

工場閉鎖で余剰した人員が,タクシー乗務員として流れ,タクシーは需給バランスが崩れる。1台あたりの貢献利益は減るので,タクシー会社としては台数をさらに増やしてトータルの貢献利益を増やし,固定費をカバーする方向へとインセンティブが働くようになる。タクシー乗務員にとっては,負のスパイラルに落ち込むが他に雇用がないため,それをやらざるを得ない。厳しい世界だな。

地方経済は小泉政権の構造改革前後から衰退の一途を辿っている。

まちづくり3法が成立し,いわゆる大店法が成立したことにより,地方にも郊外型大型店舗が出店,人の流れが駅前商店街から,広い駐車場の準備された郊外型大型店舗へと変化した。

東北方面へ向かう新幹線から外を眺めていると,田園風景の中に突如 MaxValu が現れたりして,駐車場は平日でも埋まっている一方,駅前は新幹線停車駅であっても閑散としていて,昼食をとる場所さえない場合がある。

東京などの中央からの資本投下によってできた大規模小売店に地方の消費が吸収され,地方基盤の小売店は閉店してしまう一方,中央資本の工場などが撤退して失業者が増加している。いま地方で元気なのは,本社が大都市にあり,一時的に地方勤務をしているいわゆる転勤族か,公務員だけらしい。

元気のない大人を見て,住む場所を変えることのできる若者はますます都会へ行きたがるだろうし,地方の若年人口は加速度的に減って行くだろう。

地方はどうなっていくのだろう。。。

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