沖縄1周 自転車旅 那覇空港 → 那覇市内
JAL923便で沖縄那覇空港に 17:30 に到着。
那覇の気温は20℃,東京との気温差は+10℃。暖かいとはいえ,夜走るにはウインドブレーカーが必要だった。
空港出口のバス乗り場で輪行組み立て。夜だったが照明が明るく,快適。
今回の自転車はロードバイク。
RIXEN KAUL のフロントバック(デイパックボックス)と,オーストリッチの S-4 サイドバックで,合計22L程度の積載ができた。
サイドバックは TOPEAK の MTXビームラックVタイプ に MTXデュアルサイドフレーム をつけたもの,シートポスト取り付けタイプなので,耐荷重は 9Kg だが,6日間の宿利用の旅なら充分,実際の積載は7Kg程度だった。


TOPEAK MTXビームラックVタイプ / TOPEAK MTXデュアルサイドフレーム
初日のゲストハウス,美栄橋の YUKURU ヘ,空港からは自転車で20分程度。ゆいレール美栄橋駅までは徒歩5分程度と好立地。ドミトリーで1泊 \1,800- だった。
ベットが硬めだが,部屋は清潔,シャワーは1つしかないので,宿泊客が多い場合面倒だと思うが,この日は他に5名程度,シャワー待ちはなし。
宿から徒歩3分程度のところに ユニオン 前島店 があり,早朝から深夜まで開店していて便利。
YUKURU に自転車を置かせていただいて,ゆいレールで安里へ,夕食のために うりずん を予約しておいた。
うりずん は琉球料理と泡盛の老舗,池澤夏樹さんの むくどり通信(雌伏篇)-朝日文庫 に「百年待とうか」というコラムがあり,ここで うりずん の試み,百年古酒が紹介されている。料理と酒を通して,文化を伝え得る店。
スヌイ,ドゥル天,ゴーヤーチャンプルー,沖縄そば,そしてオリオンビール(生)を注文。
ドゥル天は田芋(ターンム)と豚肉,かまぼこ,椎茸をすりつぶしたものを揚げたコロッケ,芋特有の軽い粘性のなかから椎茸の旨みが出てきて美味しい,ビールにも泡盛にも良く合う。
田芋はサトイモの変種で,沖縄を含む南西諸島では名称を少しづつ変えながら,食材として広く使われている。
熱帯アジアに多く見られるタロイモと音が似ているが,種類は異なる。サトイモ属サトイモ科であることまでは一緒で,最も北方で栽培されているタロイモがサトイモであり,田芋はサトイモの変種であることから,オセアニア,熱帯アジアを通り,南西諸島から本州までの環太平洋を巡る食文化のつながりを想像することができる。
うりずん のゴーヤーチャンプルーのゴーヤーは青々として苦い。
固めの豆腐とゴーヤーの苦味が良く合い,ビールに合う。
沖縄そば 丁寧に灰汁を取り除いて作られている出汁。おそらく鰹節は血合い抜きを使用していると思われる。
麺は平麺,鹹水が効いていてコシがある。
うりずん で定番をひととおり食し,沖縄モードに入ることができたので,国際通り脇,久茂地の なかや食堂 へ。
ここは安くて旨い,定食屋。
ゆし豆腐定食 \630-
沖縄そば \500-
海ぶどう \350- 安い・・・。
なかや食堂 から YUKURU までは徒歩10分未満。
ゆいレール沿いをぼんやりと歩きつつ,食べてばかりの一日目はこれにて終了。。。
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